■琵琶湖 大津、志賀 ブラックバス釣りポイント■ |
大津、志賀 バス釣り ポイント |
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陸っぱりの人気スポットが多いエリア。実は冬も実績が高いエリアである。真冬でも50UPがでる。 | |||
1 | ・膳所公園 シャローエリアの釣りとなるので朝夕のまづめ時間帯のみのポイントとなる。当然のごとく逃げるまわるベイトを意識するルアーの選択が必要であろう。数年前になるがポッパーに反応したことがある。いまどきあまり使わないルアーなので逆に新鮮だったのかも。(地図) |
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2 | ・大津プリンスホテル前 スレバスが多いので朝夕のまづめ以外は攻める必要はないだろう。ごろた石のエリアが続いており雰囲気は十分だ。しかし、長時間勝負をかける場所ではない。巻物系ですばやくチェックして反応がなければ次のポイントへ移動。(地図) |
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・におの浜 超有名鉄板ポイント。釣れる鉄板ポイントという意味もあるが、リトルマックスなどの鉄のルアーという意味での鉄板ルアーポイントでもある。春になると数メートルおきにルアーマンが並ぶ圧巻の風景。シーズン真っ只中は毎晩ロクマルが。 (地図) |
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3 | ・なぎさ公園 本当に釣りたければ最低でもウェーデングが必要。30m〜40mほど沖のウィードエリアまでルアーを飛ばしたい。個人的にだがバイブレーションでの実績が高い。(地図) |
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4 | ・大津港 攻めどころはたくさんある。大津水上出張所前は大きな石が手前から入っている。桟橋もたくさんあり、ボートを固定するポールも気になって仕方がない。ただ攻め込まれているんでワームで普通に攻めてもなかなか釣れない。釣れている人はスピナーベイトなどの巻きもの系で一発狙っている人だ。広いので陸っぱりランガンを意識し、投げているルアーに反応するバスを広範囲に探る作戦がいい。一箇所をネチネチするより巻物系で広範囲を攻めたほうがいいだろう。(地図) |
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港北側マリーナ側 マリーナ内関係者以外立ち入り禁止。先行者がいなければまずは巻物で。粘るならノーシンカーワームをゆっくりフォールさせて食わせる。 | マリーナから中央桟橋までの間 ところどころ良質のウィードが入っている。スピナベやテキサスでウィードの位置を確認。確認後ライトリグで。Hitするのは岸ギリギリがほとんどなので最後まで丁寧に。 | ||
・柳川河口 河口東側のサンドバーからの沖が一級ポイント。アリ地獄みたいになったるので足元には気をつけること。東側はウィード絡みのシャローエリア。西側は砂地系のシャローエリア。バスボートが入ってくる前に大遠投合戦でビックワンを狙おう。 (地図) |
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・自衛隊裏 春のスポーニングエリアとして超、超、超有名ポイント。スロープ付近の岬の先端がロクマルポイント。有名が故打ち込まれているので弱い釣りでなく超強気の釣りで一発を狙ったほうがいい。 (地図) |
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KKR琵琶湖 KKRの西側がコンタクトポイント。魚を釣るより駐車場を確保するほうが難しいほど人気エリア。ランガンしたいが人が多いので基本は回遊待ちのポイントとなる。 (地図) |
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5 | ・阪本 南側の鳥居、道路沿いなので誰もが気になっているポイント。目立つだけでなく、実はこの鳥居からミオ筋(深く掘ってある)が続いている。もちろん目立つポイントなので常に打ち込まれているが常にフレッシュな魚も入ってくるポイント。ポジション確保できたら多少粘ってもいいだろう。河口付近はサンドバーが沖に伸びておりかなり沖まで立ち込める。ここはライトな釣りでねちっこくやるのが面白い。北に向かうと日本一給料が高いといわれている企業の保養所の桟橋周辺も高実績。 (場所) |
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6 | ・新唐崎水泳場 スポーニング時期は湾内に50UPが入ってくる。夜明け1時間勝負。駐車場がないので近隣住民に迷惑にならないようにしましょう。ウェーディングが可能。(場所) |
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NTT保養所方面 砂地と石が多くなる境目は要チェック。 | 正面 意外と真ん中の何もないとこでド〜ンと出る場合が多い。 | 南側 アシ際は1級ポイント.釣れれば40UP 減水時は水が悪くなるエリアなのでパス | |
南側流れ込み 高確率で何匹か入っています。あまり近づかずに遠めからアプローチすること。姿を見られるとすぐに逃げてしまいます。 | 南側オープンエリア 完全陸っぱりからだと攻めるエリアは少なくなるが車を置く場所から少し歩くことになるので人が入っていない可能性がある。フレッシュな状態だと三投以内で・・・ | NTT保養所前が釣れる理由 ちょっと見えにくかもしれませんが湧き水です。超減水時に撮影できたのですが30mくらいの間でいたるところで湧き水がでていることが確認できます。 | |
春と秋の釣れる時期に出現する野良猫。移動してもずっと後を追ってきます。そして釣れると飛び掛ってきます。ある意味釣れるというサイン? | 北側の流れ込みから水泳場まで ウェーディングエリアとなる。このあたりで釣れるのはなぜか40止まり。流れ込み周辺は比較的水質はクリア。 | おりゃ〜 こんな子供でも・・・・ | |
ここがスーパーウェーディングポイントです。仲間だと3人くらいまでは入れます。 | こちら側も休日となればウェーディング祭り開催中。ポイントに入れば移動不可・・・ちょっと窮屈な釣り場。 | ||
7 | ・大宮川 ここのウェーディングが可能なエリア。川から南側は浅瀬のウィードエリア。北側は深くなっている。フライフィッシャーも多いエリアだ。川からの流れ込みの水量が多い場合は日中でも反応がある。(地図) |
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北側 釣れるとき釣れないときの差が激しいエリア。反応が悪ければ流れ込み側で時間を使ったほうがいい。 | 誰が見ても好ポイントとわかるポイントなので打ち込まれている。フライフィッシャーなども多くライトリグで攻めきられている。逆にスピナベなどで強めの釣りをしたほうが実績は高い。 | 流れ込み周辺は急激な落ち込みがある。当然活性の高い魚は巻物系で狙えばいいのだがフォール系の釣りも有効である。 | |
8 | ・カネカ裏 朝一番は岸沿いの石についてるバスを狙いたい。が、土日ともなると人は多い。ルアーで探るしかないが岸より10mほど先にウィードエリアがある。狙うのはそのウィードの切れ目だ。(地図) |
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手前 水質が悪いことが多いのが春先はスポーニングエリアとなる。人がいなければ岸と並行してルアーを通すことも忘れないように。 | 途中このような石が積み上げているポイントが続く。ランガンしながら岸から5〜10mくらいのところにウィードがあるポイントを探そう。その探し当てたウィードの周りを集中的に攻めるというのがここのセオリー。 | 一番奥のロクマルエリア(らしい)タイミングがよければ50UPは普通にあがります。ボートが入る前に入っておきたい。 | |
カネカのキーワードはポーズ。陸っぱり、ボートとにかく打ち込まれています。しかし魚影は濃いので外すことができないポイント。5回巻いたら20数えるをいう教えて釣れた1本。 | オーバーバンクエリア。しゃがんだ体勢でのサイドスローになります。11時ころでも残りバスがいることも。 | 春先のハイシーズン中は3mおきに人が・・・まるで河口湖状態だ。 | |
・高橋川 河口 かなり歩いて奥まで行く必要がある。昼間に行くととんでもないバスボートが浮いているのが分かる。彼らには魚探がついており、水深が見えている=河口北東に向かってミオ筋がある。プレッシャーは高いが狙うポイントは分かりやすいので陸っぱらーはライトな釣りでじっくり攻めよう。(場所) |
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この川の河口がポイント 砂利が多く他のポイントがダメでも状況がまったく違う可能性があるポイントだったのだが・・・ | |||
・浄水場横 ボウズ回避ポイントとなるのがここ 弱いルアーを投げるとサイズがでないのでまずは強めのルアーから入ること。車を近くに駐車しているとマリーナの関係者が私有地だと(明らかにウソっぽいが)文句を言ってくる。人も車も遠めからのアプローチ。 (場所) |
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大きいのはでませんが 小バスは高確率で釣れます。神経を集中し、遠めから極小ワームを投入。流れに流して送り込むのも面白い。 | |||
9 | ・大正寺川 まず、このポイントの第一関門は気になる店郡の勧誘を突破することである。雑念を振り払わないと魚は釣れない。ボートも入ってくるので釣りにくいが実績は高い。ウェーダーがあると釣りの幅も広がる。ただし2006年ころから車止めができ車では進入できなくなった。河口の南側の実績が高い。(場所) 子供同伴ということもありココ最近どのような状況になっているか確認できていない。 |
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10 | ・雄琴港 足場もよく釣りはしやすい。本気釣りというか、有名スポットなのでちょっと立ち寄ってみた的なアングラーが多い。釣れるのは釣れるのだが、正直運勝負的なところがある。なぜか小学生アングラーと相性がようさそう。いつも釣れているのは小さい子供である。港なのでタモ必須です。海釣り用の長いのでないと届きません。 ホテル側はハイパワー鬼釣りが可能です。ホテル前のアシエリア20lb以上のラインでラバージグをぶち込みます。ボート釣りの人もあまり攻める場所でないので日が上がっていても釣れます。(地図) |
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港北側 見えバスが多いのだがなかなか釣れない。巻物系でやる気のあるバスだけを捕するべし。 | 港北側奥 大型船も通れるように10m以上の水深がある。急なかけ上がりになっていてる。表層より底を意識した釣りが望ましい。 | 港南側 ここより奥もおもしろいのだが、いかにも釣れなさそうな平凡な港内がベストエリア。足元の排水溝があるポイントでねばるべし。 | |
南側奥はそれほど水深ない。桟橋などのマンメイドストラクチャーは一級ポイントとなる。打ち込まれていない朝1を狙おう。停泊中のボートのまわりも狙い目。 | 朝1入ればかなりの確率で釣れます。ロープがあるので明るいうちに確認しておいたほうがいい。 | ホテル西側 手前から5mくらいまでは水深1.5mくらいで、5m以降は急な落ち込みになっている。ラバージグなどで落ち込みとの境目を狙うと面白い。 | |
ホテル西側 意外と釣れるので必ず極太ラインで挑みましょう。 | 扉は開きますが、立ち入り禁止になっています。危険なのでくれぐれも行かないように! | ホテル東側 スポーニングエリアにもなっている。50upがきても大丈夫なシステムを組んでおくこと。 | |
・技術センター裏 完全陸っぱりからは厳しい ウェーディングエリア(場所) |
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北側 南側より若干水が悪いか | 南側 シャローエリアが続いているこちらのほうが実績は高い | ||
・雄琴川河口 北側の張り出しから狙う、南はバスボートのマリーナなので荒れ荒れ。河口付近はサンドバーになっているので河口の北側の駆け上がりを狙うのがセオリー (場所) |
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11 | ・名鉄マリーナ 超1級ポイント 4月下旬5月上旬、気候、時合、バスのやる気のすべてが揃えばロクマルの爆釣モードがある(らしい)しかし、スポーニングシーズンの名鉄は有名で4月、5月は絶対に外せないポイントである。(地図) |
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・天神川 河口 スポーニング時期には外せないポイント 減水時にはウェーディングにも最適なポイントとなる(場所) |
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広大なシャローエリアになっていることが減水時わかる | 南側 これといって狙うポイントもないので巻物系で広範囲に攻める | マリーナ側 スポーニング時期はロクマルも夢ではない どうせなら一発を狙いたい。逆にセコ釣りする人は他のポイントに行ってほしいくらい。30,40で満足するバサーはよそのポイントに行って下さ〜い | |
北側 なぜか北側の水はマッディー系 手前でくることもあるので最後まで集中 | 水際までは直でアクセスできないので網は必須です。Hit後、ブッシュに逃込まれる可能性もあるので太めのラインで。 | 他の川と比べると水量も水深もある。サイトフィッシングが基本となる。 | |
超減水時 河口付近 落ち込みがあることを確認 来シーズンが待ち遠しい | 超減水時 おかっぱりなのにこんな写真を撮影できるほど減水。広大なシャローエリアが広がっていることが確認できる。スポーニング時期に釣れる理由がわかる。 | ||
・堅田雄琴湖岸公園 (場所) |
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(秋)浮御堂側 浮御堂から見えた見えバスを狙うが・・・秋はアオコのようなものが大量発生する。太めのラインで一気に引き抜こう。 | (秋)このようなアシの切れ目が3ヶ所ほどある。手前はギルが湧いているので遠投が必要。 | (秋)手前で釣れると小バスなので遠投してなるべく沖でHitさせたい。なかなかフッキングしないの即フッキングできる体勢でリトリーブすること | |
(春)釣りのため?08年3月きれいに草刈りをしてくれたようだ。朝1ボートがくる前に入って捕獲しておこう。 | (春)港側はほとんど水深はないのでストラクチャーまわりを重点的に攻めるのが正解か? | (春)浮御堂側 こちらも手前それほど水深はない。重点的に攻めるのは角の小さい岬状になっているポイント。 | |
ミニ漁港 30cmくらいのはいるのはいます。ベイトフィッシュも豊富で活性は高い。 | 漁港の外側 堤防からの釣りになるので釣れても取り込みがたいへんです。網は必須です。40UPは普通にでるので釣れたのに引き上げに困っているアングラーが多い。 | 浮御堂側で釣れたおまけ写真 | |
浮御堂 300円払えば見えバスウヨウヨを見学できます。釣りさせてくれないかな〜 もちろんダメですが・・・(場所) |
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12 | ・堅田港 現在は釣り禁止となっています。 マナーは守りましょう!(場所) |
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港内は釣り禁止ですよ。 | 港中央の川 40〜50UP級の見えバスがウヨウヨ。朝1しか釣れません。 |
南側 浮御堂側 水質は悪いのですがここがベストポイント。40UP前後がポツポツあがります。岸際ギリギリまでボートが入ってきます=魚探での魚影が濃いんでしょう。ボートが入る前に根こそぎ捕獲。 | |
・米プラ 橋の北側がシャローエリアが岬状沖にでておりウェーディングスポットとなっている。村上晴彦がヘラバイブを流しているのはこのポイントや対面の東側のシャロー。琵琶湖の一番狭くなっているポイントでもあるので常に水が動いており答えがでやすいポイント。(場所) |
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13 | ・真野浜 流れ込み、ウィード、落ち込みとポイントとしてはこれ以上にないポイント。遠投してまずはウィードの位置を確認。比較的回遊バスが多い?粘るポイント候補。(場所) |
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14 | ・和邇川 ヘビキャロ合戦場。河口の北側がゴロタシャローエリアなのでダウンショットなどが吉。河口から東側が合戦場。シーズン中は数mおきにウェーダーマンが並ぶ。70m先にキャストしても左右数m単位のキャストの正確性がないとこのポイントには入ってはいけない。ここ最近はベイトフィネスなどの影響もあり、ヘビネコというNewジャンルの釣りも。湖流に鍛えられたウェイトのある固体が上がるポイント。(場所) |
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ベイトフィッシュを追いかけるバスを狙うのがセオリーだろう。ここは魚探がなくても水鳥が魚探の役割をしてくれます。 | 北側 水泳場 ごろた石&ウィードエリアになります。比較的水質はクリアなので陸っぱりでもサーチするポイントは目視できます。狙うポイントは明確なのであまり時間をかけずに攻略可能。 | 08年春 河口付が護岸工事中でした。おそらくこの秋はこの工事の影響で釣れるポイントがかわってくるでしょう。 | |
・中浜 魚影はかなり濃い港です。が港内は釣り禁止です。南側、喜撰川までの障害物が勝負ポイント。写真にはないですが喜撰川までポイントは続きます。 (場所) |
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どえらい数のギル、見えバスが... しかし、釣り禁止なので我慢してくださいね。 |
港北側 シャローエリアが続いています。港にいたバスの入り口です。はい | ||
・八屋戸川 遠投するとブレイクラインまで届く。一見何もないように見えるが湧き水なども豊富でバスのコンタクトポイントとなっている。数mおきにトレースしながらウィード絡み、沈み岩まわりをじっくり攻めよう。(場所) |
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15 | ・木戸川 このあたりから水質が超クリアーになってくる。水が枯れてしまっているが、地下に水脈があるのだろう、湧き水のせいで水質は常にフレッシュ。急に深くなっている印象がある(おそらく)夏場の日が上がってどうしようもない時間帯に粘るポイントとしてはいいのでは。シャローエリアで釣れない場合にお勧め。(場所) |
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16 | ・大谷川 この川も水なし川。水が動いていそうなときは時間をかけてもいいのではないか。ウィードに引っ掛けて長時間シェイク。居つきのバスになんとか口を使わせるイメージ。河口の南側は岸から急激に深くなっている。北川は河口から離れるほどブレイクラインが岸から遠ざかる。投げるルアーがブレイクライン届く範囲まで北側までじっくり丁寧にトレースしていこう。(場所) |
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17 | ・近江舞子 内湖からの湧き水がいいのだろう。少しは水が綺麗。スポーニング時期は満員御礼となるが1日何本かは50UPは上がっているのではないか。 (場所) |
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・南小松漁港 ハイシーズンは常に人がいる状態なのでなかなか入れないが漁港から伸びる防波堤先端が一級ポイント。見闇の沖を狙うのではなく、漁港の出入り口のミオ筋絡みを狙うほうがいい。港内は打ち込まれているがかなりの数の魚はいる。足元にステイしているバスを時間をかけて超ライトな釣りで口を使わせる。 (場所) |
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18 | ・竜川 この川も湧き水がらみなのでクリアーウォーターの釣りも意識する必要。ほとんどのアングラーはワームでねちっこくやってるので光物系で一発狙ってはどうか。(場所) |
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・北小松漁港 国道から見つけやすいポイントのせいか、常に満員御礼状態。餌釣りをしている親子連れなども多い。人が多ければ他のポイントで時間を使ったほうがいい。 (場所) |
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港内 打たれまくっているのでそう簡単には釣れない | 回遊バスを狙うならここ港の先端から |
居つきのバスがいるならここなのだが・・・打たれまくっている |
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19 | ・鵜川 竜川もそうだが、このあたりから秋ポイントとなる。春夏はあまり釣れないのだが、秋の調子のいいときは爆釣することもある。ただしサイズはあまりでない。ここはウィードを探すというより、何か障害物を探すイメージの釣りがいいのではないか。何かわからないけど障害物がある。その周りを重点的の攻めよう。(場所) |
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20 | ・白髭神社 湖の中に鳥居があるので見たことのない人はいないだろう。釣りとは関係ないが、ここを過ぎると一瞬だけ2斜線の道路になる。よくネズミ捕りをしてるので気をつける場所だ。ここまでずっと一斜線でイライラして一気に加速するとアウト。昼間は普通の観光客が多いが朝は面白い。意外と釣りができるとは知らない人が多いのでは。(場所) |
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