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■おかっぱり ブラックバス釣りポイント 兵庫■ |
青野ダム ブラックバス釣りポイント |
青野ダム ブラックバス釣りポイント |
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数年前まではサイズが小さかったがここ1,2年のアベレージサイズは40cm近くになっている。ただし魚体は痩せぎみで体格は悪いものが多い。また、ボート、フローターが多くなり、毎年プレッシャーは上がる一方である。 駐車場あり トイレあり ボート乗り入れ可 バーベキューOK ※ゴミは必ず持ち帰ること! また末吉橋Cより北側は自然保護区になっておりボートやBBQは禁止になっているようです。ルールを守って前面禁止にならないようにしましょう。 |
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@ | ・青野ダム記念館前 非常に足場のいい釣り場となっている駐車場、トイレもあるのでゆっくり釣りが楽しめる |
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ゴミ溜まりがある場合は要チェック | 沖に向かって急激なかけ上がりになっている。水深を意識した釣りを心がけたい。 常に水が動いているので回遊系もありうる。 |
数メートル先にウィードがある。遠投してウィードの入り目をこまめにチェックするとよい。 | |
超減水時 通常水位に参考に | |||
A | ・青野ダム記念館-ダム側 | ||
ちょうど写真のエリアがシャローエリアになっていので朝1要チャック。と、足元も変化があるので要チェック | 超減水時 岸際に落ち込みがあります。看板の前あたりです。当然、通常水位のときにバスが貯まるのはこのポイントです。 | ||
B | ・青野ダム記念館-東側 | ||
手前はシャローエリア、遠投すれば急激なかけ上がりになっている。 | 橋側は実績が高い。数釣りができるときがある。 | 減水時 岸から10mほどから急激な落ち込みがあることがわかります。 | |
C | ・308号橋の下 | ||
実績が高いが…危険なので気をつけて下さい。ミノー系での実績が高い。 | ダム全体の中でも幅が一番狭くなっているので南北を行ききするバスの通り道? | ||
D | ・ダム東側-ボート揚降場 | ||
駐車場 | ゴムボートはここから | 大型船はここから | |
E | ・ダム東側-2つ目のワンド それほど好ポイントでもないので様子を見たらすぐ移動 |
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下には降りることはできない。軽く流すだけでよい。 | |||
F | ・加茂第1公園 | ||
ワンド全体の写真。実績が高いポイント。 | 実績の高い西側。まずはテキサスリグなどで底の感じをつかむ。窪み、落ち込み、段さなどがあるのでポイントを特定してからじっくり攻める。 | ワンド中央 実際釣れるのは足元なので足元までしっかり集中すること。 | |
G | ・加茂第2公園 シャローエリアになっている。テンポ良くまわりたいので巻きの系ですばやくサーチしたい。 |
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朝1は中央よりサイドを攻めたい | 北側サイド。朝1は実績が高い。いれば一発で食ってくる。 | ||
H | ・加茂第3公園 ここもシャロー系。テンポ良くサーチしたい。このあたりは遠投してもそれほど深くなっていないダムというか湖を意識したほうがいい。 |
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ウィードや障害物を見つけてじっくり攻めたい。 | 朝1はトップなども反応はよい。(なかなか乗らないが・・・) | ||
I |
・加茂第4公園 フローターするならこのあたりがお勧め。比較的地形の変化が凝縮されたエリアになる。 |
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道路側はシャローエリアになっており、石などが適当に入っているので朝1は必ずバスがストックされている。粘れば数はでる。が、サイズは小さい。 | 岬状になっているので絶好のポイントとなっている。 | 岬状の先端部分。ウェーディングするといいのだが、ここ以外ウェーディングできないのでする人はほとんどいない=釣れる。 | |
東側ワンド 陸からアクセスできないのでフローターエリアとしてちょうどいい。 | 東側の対岸 落ち込みに良型のバスがついていることが多い。歩きになるのだが行く価値は十分ある。 | ||
J | ・尼寺公園 流れ込みもあるので比較的水も動いている。人気スポットなので常に人がいる状態。 |
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1人がやっと入れるようなポイントが数箇所ある | 下りれるポイント2 釣れるのは両サイドサイド、岸際が多い | 北側は足場もよい | |
全体の写真 | |||
K | ・小野公園 | ||
L | ・飯盛山公園 | ||
ボートが岸ギリギリまで入ってきています。ポイント的には非常に面白いのですが岸からは取り込み不可です。 | 野鳥なども多く生命観たっぷり。しかしその分ボートも多い。 | 船団がいる場合は陸っぱりはパスかな。 | |
M | ・下黒川第2公園 | ||
沖のほうはフローティングに最適そうなポイント。 | 釣れるのはほとんど足元です。最後の最後で我慢できずに口を使ってしまったというパターンです。釣れると良型があがります。 | ||
O | ・下黒川第1公園 | ||
あまり釣るポイントもないのですばやく巻物系でチェックして移動。 | このようにこのエリアは底が粘土質になっている。水も独特の色。バスにとっていい悪いは不明。 | ||
P | ・末東公園 | ||
駐車場前はこんな感じでほとんど釣り場はない。夜は鯉釣りの竿がでていることがあるので周りに注意すること。 | 北側にシャローエリアがある。透明度が高いと底がすべて見えるほど。ベイトロッドで遠投しないとブレイクラインまでは届かない。昼間はパス。 | 裏側の貯水池。40upの実勢は高い。駐車場からすぐ近くなので末東公園に立ち寄った人は必ず打ち込んでしまう=打ち込まれている。あまり時間を使う必要はないだろう。 | |
減水時の北側 いい感じのウェーディングエリアになっています。シャローエリアになっているので朝夕の一発がありそうです。 | (減水時)北側に陸っぱりポイント出現。駐車場すぐ下のいかにも釣れそうな打ち込まれまくったワンドで時間を使うより北側をランガンしたほうが釣れます。 | ||
Q | ・東浦公園 | ||
あまりいい水ではないが流れ込みがある。この流れ込みから順番に攻めたい。あきらかに悪い水の場合はパス。 | まづめに魚を追いそうなポイント。道路沿いで目立つポイントなのでみんなに打ち込まれている。長居するポイントではない。 | 奥に行くとウェーディングポイントとなる。ブレイクラインまで岸からは届かない。 | |
(減水時)ほとんど水深がないのがわかります。夏場は狙うエリアでないことがわかります。 | (減水時)マッディー系なのでウェーディングにはくれぐいれも注意して下さい。ライフジャケット必須です。 |
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R | ・岡の谷公園 | ||
橋側。駐車スペースがなくなったのが残念。サイズはでないが数がでるポイント。回遊系も狙えるので家族や子供と腰を据えて粘れるポイント。 | 公園の裏側 ボートOKのころ(?)はこのあたりの実績が高かった。ここも湖の幅が狭くなっているポイントなので回遊系を狙えるポイント。他のポイントの状況が悪ければここで粘るべきか。 | 公園北側 このあたりも実績は高い。ところどころにウィードが入っているので朝1で入れば高確率で・・・ | |
S | ・大堰橋 南側P | ||
駐車場から南側にかけて。シャローエリアなのでまづめ時間帯に入りたいポイント。アシ際にバスがストックされている。南側はスピナーベイト専用エリアと言ってもいいかもしれない。いつもスピナベで食わせて強引に引っこ抜くような釣りをしてます。 | 最北端に位置する青野ダムの陸っぱりで風景的も一番釣れそうなポイント。ウェーディングしてる人が多いので先行者ウェーダーがいる場合は対岸から攻めよう。状況次第で爆釣モードに入る場合があるので必ずチェックしておきたいポイント。 | (減水時)川からの流れ込みがあり減水時は幅が狭くなるので陸っぱりには最高のポイントとなる。 | |
減水時の写真 北側 |
減水時の写真 減水時に底の状況を記憶しておくことが来年につながります。 |
所々底なし沼状態になってるので気をつけて下さいね。 | |
21 | ・大堰橋から御旅橋の西側 | ||
ダム最北端。土曜日の夕方テレビ映像にでてきそうなポイント。 | 東側からはウェーディングもできないので遠投メインの釣りとなる。 | 駐車場がないのが残念だが少し南に進むと岸から垂直に落ち込むポイントなどもある。こまめにチェックすれば面白そう。 | |
対向車が来ると怖いのだが・・・下に降りれるポイントが数箇所ある。 | 絶対に道はふさがないように! このあたりはあまり粘る必要もないのでテンポよく攻めていきたい。岸なんだけどボート釣りの感覚で。自分の選択し釣り方、ルアーに反応するバスだけ獲っていく感じでいいのではないでしょうか | ボートも禁止なのでこのようなポイントを岸に平行に探ると高確率でHitします。ライトリグでスタートすると小バスしか釣れないのでできれば強めのルアーで40UPを狙いたい。とにかく岸際は1投勝負なので正確キャストが必要 | |
22 | ・松谷公園 | ||
御旅橋から。実は青野ダムで一番釣れるポイントはこの橋の上と言い切ってもいいかもしれない。中、高生が爆釣してるのをよく見ます。が、大人はちょっと恥ずかしい。もしやるなら極太ラインできっちりキャッチしてあげて下さい。 | 入っていいかは微妙なのですが公園の南側。個人的にはここが一番好きです。朝まづめ、夕まづめに入って外れたことはありません。爆釣はしませんがボウズというのがほとんどないので安心できます。ただし水が悪い場合はパス。 | 減水時は奥の茂みのほうまで入っていけます。(長靴必須)シャローエリアになっていてまづめ時間帯に入るとベイトフィッシュを追うバスを目視できます。入れた場合は巻物系でガンガン攻めてみてください。釣れると大型がでます。 | |
橋側。見た目だれでも発見できる好ポイントなので立ち寄った人が全員打ち込んでいるが夕方になると釣れるんです。場所取りするなら橋側です。 | 御旅橋北側。風の具合で南北のポイントを使い分ける。 | ご覧の通り100%ウェーディングポイントです。アシに入り込まれると獲れないのでライトタックルでの釣りは避けたいポイント。 | |
(減水時)ほとんど水深がないのがわかります。夏場は狙うエリアでないことがわかります。 | (減水時)マッディー系なのでウェーディングにはくれぐいれも注意して下さい。ライフジャケット必須です。 |
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・御旅橋 北側 | |||
(減水時) 急な駆け上がりになっているのを確認できます。また、立ち木などもあり通常水位のバスのストックポイントを確認することができます。 |
(減水時) 減水時にわかったことなのですがゴミとなっているワームがとにかくデカイ。5インチ以上のワームがゴロゴロ=デカバスが釣れるポイントです。 |
(減水時) ワンド状のポイントは要チェックです。サイズはでませんが高い確率で釣れます。 |
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(さらに50cm減水時) とにかく通常数位では遠投が必要なことがわかる。 |
(さらに50cm減水時) ギルやベイトフィッシュの豊富にいるのがが...ただ1つ間違いなのは縦系を攻めないといけない日はこのポイントであることは確かである。 |
(さらに50cm減水時) 確かにこのあたりはギルアタリが異常に多いが・・・こんな残酷な |
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(さらに50cm減水時) 息子、浦島太郎になれるか...全員無事に退避。琵琶湖だったら完全の違法行為です。 |
超減水時 行けるんです橋の下 | 超減水時 橋の真下 狙いどころ満載です。 | |
23 | ・末西公園 | ||
100mほど足場のいいポイントが続きます。ところどころウィードが入っています。こういうポイントは究極のルアーの出番です。投げては5歩移動。30前後のブラックバスが2,3本続けて釣れることふがあります。 | 北側の流れ込み。朝1は当然のごとくブラックバスがストックされています。ただ誰が見ても好ポイントと判断できるため朝から晩まで打ち込まれています。しばらく粘るのであればベイトリールで超遠投してみてください。 | 南側の竹やぶの奥。手前の竹やぶはギルのたまり場になっています。アタリ(おそらくギル)があるので粘ってしまうのですが釣れたとしても小さいブラックバスです。それよりかは竹やぶの奥です。最低長靴は必要です。 | |
(減水時)北側の流れ込み ここで粘るよりも→ |
(減水時)流れ込みすぐ北側 ウェーディングするとなぜかよく釣れるポイント→ | (減水時)はい、その意味がわかります。落ち込みがありす。こんなのが確認できるのは秋だけです | |
(減水時)流れ込みよりさらに北側 島の周りがポイントとなります。 | (減水時)北側奥 崖を登ることができれば・・・青野ダムには珍しい岸から狙える縦ストラクチャー。サイドスローできっちりキャスティングできれば | ||
(減水時)人口堤防前。クリアなときに見えていたシャローエリアがこんなに沖まで・・・こりゃ〜朝1しか釣れないや。 | (減水時)人口堤防南側。釣れるときは南側なんですよね。減水時に理由がわかります。ギルアタリに気をつけること。 | (減水時)南の奥 このようなミニ流れ込みが3箇所ある。3ポイント、3キャスト、3匹はまったくもって夢ではありません。 | |
(減水時)南側奥流れ込み2 必ず遠めからキャストすること。かなり手前に潜んでます。気配を消して近づくこと。 | (減水時)南側最奥 このポイントが1級ポイント。オーバーバンクぎみなのでとりあえずは虫などの落下物を意識した釣りを | ||
24 | ・求め塚公園 | ||
25 | ・末野公園 |
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